行政書士法人Legal Agent
おすすめポイント
地域の多職種と連携
終活から相続手続きまでワンストップ
地域最安値を目指している
基本情報
業務内容 | 相続人調査、相続財産調査、相続関係説明図作成、法定相続情報一覧図作成、遺産分割協議書作成、銀行口座の解約、不動産の名義変更、相続に伴う年金の手続き、死亡保険金の請求代行、相続税申告 など |
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料金 | 【相続手続の料金】 遺産総額ごとの料金 ・~2,000万円 27万5,000円(税込) ・2,000万円~4,000万円 33万円(税込) ・4,000万円~6,000万円 38万5,000円(税込) ・6,000万円~8,000万円 44万円(税込) ・8,000万円~1億円 49万5,000円(税込) ・1億円~ 55万円(税込) など |
営業時間 | 9:00~18:00 |
会社概要 | 行政書士法人Legal Agent 東京都立川市柏町4-52-6 シャンクレール201 |
相続や遺言、家族信託などの手続きには、多くの煩雑な事務処理をしなければなりません。そのため、個人で行うには大きな負担がかかり、悩みを抱える方も多くいます。
しかし、専門家のサポートがあれば、スムーズに処理できる可能性が高いでしょう。場合によっては、ほかの専門家と共に問題解決を図ってもらえることもあります。また、地域との連携を活用し、日常的な支援があることで、安心して生活できることにつながります。
CONTENTS
行政書士法人Legal Agentの特徴①地域に密着した相続手続き
東京・多摩地域に密着している行政書士法人Leagal Agentは、相続手続きを始め、終活などの生前対策のプロとして困りごとを解決しています。
司法書士や税理士のほか、社会保険労務士、弁護士など各専門家との連携により、ワンストップでの手続き代行が可能です。特定の専門分野だけでは解決できないケースは多々あるため、こうした関連業種の専門家との連携有無が重要となるのです。
家族や親族が突然亡くなったことによって、何からどのように手を付けてよいのか分からないと悩んでしまう方は多くいます。専門家にすべて任せたい、または自身で行えるもの以外を依頼したいと思うこともあるでしょう。
相続の手続きを行う際には、不動産の名義変更や銀行口座の解約、そして相続税の申告などが必要です。また、大量で煩雑な事務処理を行わなければなりません。財産や法的処理など、長期間にわたる相続手続きを個人で処理するには大きな負担があります。
行政書士法人Leagal Agentでは、誰が・何を・どうやって引き継ぐのかを明確にし、その内容に沿った対応を行っているのが特徴です。
親身なサポートによる問題解決
相続に関しての悩みや困りごとは、人によってさまざまです。それぞれが抱えている問題を解決するにあたり、どのような対策が可能なのか提案してもらうことが必要です。
また、専門家に相談することでさらなる問題点が見つかったり、異なる分野の専門性が必要となったりするケースもあります。実際に、専門分野だけでは解決できないことは多くあります。そのため、多分野からの協力は必要不可欠です。
行政書士法人Leagal Agentは、地域の介護や福祉業界とも連携しています。そのため、社会福祉協議会をはじめ、地域包括支援センター、そして民生委員などを通して相談することも可能です。
初回面談は無料で、60分から90分ほどの時間内で困りごとを聞き取ったうえで、対策について提案してもらえます。ほかの専門分野との連携が必要な場合は、パイプ役となって問題解決を図れることも特徴でしょう。業務の着手後は、定期的に進捗状況の報告があります。
また、費用がどれくらいかかるのかを把握することも重要なポイントです。費用は、基本的に問題解決後に支払いするシステムのため、負担が軽減されることもメリットです。
さらには、地域の介護事業者や行政との連携を活用し、手続き後のアフターサポートを実施していることも特徴的です。ひとりで行うと長期間かかってしまう手続きでも、専門家に任せることで、時間の余裕もできるでしょう。
行政書士法人Legal Agentの特徴②遺言から身元保証などの終活サポート
遺言は、法律に則って作成することで有効なものであると認められます。遺言は大きく分けて、普通方式遺言と特別方式遺言の2つがありますが、さらに普通方式遺言のなかでも自筆証書遺言と公正証書遺言があり、複雑なものとなっています。有効性を持たせるためには、専門家に相談するとよいでしょう。
行政書士法人Leagal Agentでは、遺言の作成サポートはもちろん、遺言執行者の業務も請け負っています。また、相続税の対策から、亡くなった後の手続きなどについても提案してくれるのが特徴です。
そのほか、行政書士法人Leagal Agentではさまざまな「終活」のサポートを行っています。それぞれの事情や希望に添って、本人や家族が安心して生活できるようにサポートしてくれる専門家がいると心強いでしょう。
たとえば、認知症などで自分自身での財産管理ができなくなったときに備え、利用したいサービスとしては、家族信託や後見制度があります。
高齢者向け賃貸への入居を検討しているものの、身寄りがないことによって悩まれている方であれば、身元保証人サービスの活用がおすすめです。さらには、遺品整理の生前予約サポートや、エンディングノート作成サポートをしてくれることも特徴的です。
また、介護保険利用者の権利擁護や身上監護について、サービス担当者向けの相談も可能です。これらの各種サービスは、面談をしたうえで見積もりを出してもらえるため、事前に費用の確認ができます。
行政書士法人Legal Agentの特徴③地域と連携した支援活動
行政書士法人Leagal Agentは、多摩地域を中心に埼玉県や神奈川県の一部で活動しています。また、居宅介護支援事業所や社会福祉協議会のほか、地域の事業者とも協力しながら、包括ケアシステムの一端としての役割を担っていることも特徴のひとつです。
高齢者や障碍者、そして引きこもりなど、さまざまなケースがあるなかで、地域の関係各所とともに課題を解決する必要があります。ケアマネジャーや高齢福祉課などからの相談を受けながら、事例をもとに課題に向けての仕組みを築いています。
日常の支援から見守り定期訪問支援、さらには入院付き添いや支払い代行など、あらゆる地域課題の支援を行っています。そのため、終活や相続、そして死後の手続きにおける専門家ではありますが、地域のさまざまな機関や事業者との連携は必要不可欠です。
介護保険制度の利用者だけではなく、高齢者や障碍を持っている方の相談も受けているため、困難事例の実績は多数あります。また、地域包括支援センター主催による市民向けの勉強会や、居宅介護支援事業所の研修を無料で実施するなどの支援も行っています。
まずは無料相談をしてみよう!
相続や遺言、そして家族信託や後見制度など、終活から亡くなった後の手続きまで、人によって課題は異なります。専門家に相談した際に、さらなる問題が見つかるケースもあるでしょう。
多くの煩雑な手続きは、自身だけで行うには時間もかかり、処理しきれないこともあります。また、事業者側として検討すべき課題を抱えているケースもあり、さまざまな機関との連携が必要です。
まずは無料の初回面談で、抱えている悩みについて専門家へ相談してみてはいかがでしょうか。内容によっては、異なる分野の専門家への紹介も可能です。そんな行政書士法人Leagal Agentが気になる方は、電話で気軽に問い合わせてみましょう。
行政書士法人Legal Agentの口コミや評判
諸事情があり利用させていただきました。不安な気持ちでいっぱいでしたが、とても親身になり話を聞いていただき、不安も軽減し解決に導いていただきました。ありがとうございました。